マイクロビットプログラム(反射ゲーム)

プログラミング

こんにちは。 ECF Tech ブログ 担当のMichiです。

今日はマイクロビットによるミニゲームのご紹介です。

下の動画のように、光る指示に合わせて素早くAまたはBのボタンを押すゲームです。

  • □□:両方押さない
  • ■□:Aボタンだけ押す
  • □■:Bボタンだけ押す
  • ■■:両方押す

の4種類が光るので、そのタイミングに合わせて押します。

※ちょっと音が聞こえづらいかもしれません。m( _ _ )m

それでは、プログラムサンプルをご紹介します。少々長いのですが、ご了承ください。

最初にどのボタンを押す指示を表示するかをランダムで決めています。単純に4つの分岐で決定です。そのあと、該当するボタンを押しているかの判定です。音が出るようにするためにはスピーカーが必要ですが、音無しでもプレイ可能です。

ペースを早くしたり、得点を設けたりなど、ぜひ改造にトライしてみてください。では、本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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