マイクロビットの通信機能であそぼう!

プログラミング

こんにちは
ECF Techブログ
担当 Michiharu.Tです。

今回はマイクロビットの無線通信機能をご紹介したいと思います。なんとなく難しそうに思われるかもしれませんが、ブロックプログラミングで簡単に楽しむことができます。

マイクロビットが最低2つ必要なのですが、持っているお友達や授業の中で遊んでもらえる話題が提供できたらと思っています。

マイクロビットプログラミングをするには

マイクロビットでのプログラミングをするには、MakeCodeというマイクロソフト社のWebアプリを使います。

Microsoft MakeCode for micro:bit
A Blocks / JavaScript code editor for the micro:bit powered by Microsoft MakeCode.

基本の使い方はこちらをご覧ください。

マイクロビットをはじめよう
マイクロビットで、プログラミングを使った動く工作を始めてみましょう。

対象読者

  • マイクロビットでのプログラミングを楽しみたい方
  • マイクロビットでのプログラミングを提供したいと考えている教育関係者の方

基本のしくみ

無線通信であそぶために最初にやることがグループを決めることです。

次のブロックを使って、グループ番号を決めます。

グループ番号が同じに設定されたマイクロビット同士は通信ができるようになります。数字を変えていくつかのグループを作ることもできます。

ためしてみよう

まずは簡単なプログラムで試してみましょう。2つのマイクロビットに次のプログラムを記録します。

文字列を表示のブロックは次のようにして作ります。

一方のマイクロビットで「A」または「B」を押すと、もう一方のマイクロビットが「A」または「B」と光るようになります。

下の画面は、MakeCodeのエミュレータで動かした画像です。MakeCode上でも動きが確認できるので、ぜひ試してみてください。

Aボタン、Bボタンやゆさぶったりなど、いろんなきっかけでお互いにメッセージを送れるプログラムも楽しいですね。

本ブログで掲載している、ウォッチ型のガジェットを作って遊ぶのもオススメです。

マイクロビットで動く工作(ワイワイウォッチ)
マイクロビットで腕時計型のおもちゃを作ってみましたよ~。牛乳パックの簡単工作です。

信号のつよさを知る

マイクロビットでは信号の強さを使ったプログラムを作ることもできます。

まずは次のようなプログラムを作ってみましょう。

2つのマイクロビットに入れて、どちらかのマイクロビットのAボタンを押します。

すると、もう一方のマイクロビットに信号の強さが数字として表示されます。

信号の強さは-128 ~ -42までの数値で表されることになっています。-128は信号が一番弱く、-42が一番強い信号となります。

信号の強さは基本的にマイクロビット同士の距離が離れると弱くなっていきます。

マイクロビットを探知しよう

このしくみを使って、マイクロビット同士を見つけあう探知機を作ってみましょう。

次のようなプログラムを作成し、2つのマイクロビットに入れます。

簡単にプログラムの説明をします。
Aボタンを押すと、1秒ごとに電波を飛ばしつづけます。
探される方のマイクロビットはAボタンを押します。

一方探す方のマイクロビットはAボタンを押す必要はありません。もう一方のマイクロビットの電波を受信し、その電波の強さによって表示されるアイコンがかわります。

あそび方

一方のマイクロビットは、どこかにかくしてAボタンを押して放置します。(かくしてと言っても、密閉されたところに隠してしまうと電波が拾えない可能性があります)

もう一方のマイクロビットを持ちながら、あちらこちらと探し回りましょう。かくしてあるマイクロビットに近付くと、アイコンが大きくなるはずです。

おわりに

今回はこれでおわりとさせて頂きます。最後までご覧くださりありがとうございました。
マイクロビットの通信機能はとても手軽に楽しめます。ぜひクラスや友達同士でも楽しんでもらえたらと思います。

本ブログでは、マイクロビットを使った工作も多くご紹介しております。
身近なものを使ってできるものばかりです。マイクロビットのカテゴリからぜひお楽しみください。

マイクロビット工作
マイクロビットで作ったプログラミング工作です。作れそうなものからぜひチャレンジしてみてください。

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